〒870-0272 大分県大分市大字迫字迫谷53番1
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休診日:木曜日・土曜日午後、日祝日
きむら歯科クリニックでは痛みのない治療を行うため、麻酔の無痛化に取り組んでいます。
さまざまな器械、材料を駆使して完全無痛を目指しております。
その方法を紹介します。
1. 表面麻酔を行う
まず、針を刺す部分の粘膜の麻酔を行います。この処置により、刺すときの「チクッ」とする痛みを緩和します。
スプレー式の表面麻酔薬
テープ式の表面麻酔薬
一般的に、歯科ではあまり使用されないのですが、塗るよりも貼る方が麻酔効果が高いので、当院では積極的に使用しています。
2.麻酔薬を温める
麻酔薬の温度が体温と同じ位であれば、注入時の痛みが少ないといわれています。当院では専用の器械を用いて、麻酔薬の温度を体温に近い約37度に温めています。
3.細い針を使用する
針は細い程、刺すときの痛みが少ないものです。当院では最も細い33Gという針を使用しています。
4.コンピューター制御の電動麻酔器を使用する
麻酔時の痛みを抑えるためには、麻酔薬の注入をゆっくりと弱い圧で行う必要があります。しかしながら、前述の細い針を用いると手動での力のコントロールは困難になります。そこで、本クリニックでは、アネジェクトという器械を用いています。このアネジェクトの特徴は、コンピューターが自動で最も痛みの少ない力と速度にコントロールしてくれることです。これにより、手動より痛みは軽減できます。また、注入時にメロディーが流れて患者さんの緊張を和らげます。 見た目も注射器ぽくないので子供さんにも恐がられません。
電動麻酔器「アネジェクト」
受付時間 | 午前: 9時00分~12時30分 午後:15時00分~18時15分 |
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きむら歯科クリニックでは『痛くなくても定期的に来院して頂けるクリニック』を目指しています。むし歯や歯周病の治療とともに、むし歯や歯周病にならないための予防処置に力を注いでいます。患者様の生活に寄り添い、口腔内はもちろん全身の健康を支えられるパートナーになりたいと思います。
『歯周内科治療専門医院』です歯周病を内科的に治療・管理し、糖尿病などの全身疾患の改善、健康寿命の延長を目指します糖尿病でお悩みの方もお気軽にご相談下さい。
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院長の木村英樹です。どうぞよろしくお願いいたします。
診療科目
歯科・小児歯科
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午後の最終受付18時15分
休診日
木曜日と土曜日午後、日祝日
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